風邪引いた時に看病されたいジュニア5(?)選

 
おはこんばんにちは。この文章はコピペではありません。

今年の3月末、咳と鼻水という、同時に来られても全く嬉しくない2つが一度にやってきた。
いつもなら沢山食べて寝て休めば治るのにもかかわらず、治るどころか葛根湯とか市販の風邪薬全然効かないままあれよあれよと言う間に発熱で寝込むことに。深夜、布団をかぶりながら「寒い…暑い…体重い…つらい…誰かに優しくしてほしい…川島のえるにゃんとか…優しく看病されたい…ご飯食べれる?とか言われたい…」とうなされる**歳児。マジキモいの一言であるがそのキモい妄想が我ながらメモとして残しておきたかったのでサラサラと書き留めておきました…前置き長いな!!!!!!
 
 
 
 

◎川島のえるさん

・とにかく優しい
・「ご飯食べれる?おかゆとうどんとおじやどれがいい?」
・せ、選択肢もあるのか…
・着替えとかタオルとかポカリとか用意してくれる
・「とりあえず枕元置いとくよ」
・よしよしって頭なでてくれそう
・ポカリだ〜って言ってると「ちょっとずつ飲んでね」って言われる
・のえるさん…かぜつらいよぉ…
・溢れ出る母性
・真剣(マジ)ママ
・てかママって呼びたい
・ママぁ…アイス食べたいよぉ…
・多分「え〜笑」って困った顔する
・でも「沢山食べちゃダメだよ」って優しく笑ってスーパーカップ(バニラ)くれる
ママーーーーー!!!!!!!!!!!!
・ミルキーとスーパーカップ(バニラ)はママの味
・ふんわり甘い優しさで元気になりたい
私はのえるさんのことをなんだと思っているのか
 
 
 

◎安井姉ちゃん

・優しいけど基本放任主義
・ご飯は作るんじゃなくて買う。コンビニの鍋焼きうどんとか
・「ただいまぁ。大丈夫ー?熱測った?」
・ちょっと熱下がったかも。でも風邪移っちゃうよ〜
・「えぇ?w 平気だよw」
・安井姉さん(の笑顔)、良〜い薬です(太田胃散のノリで)
・「ほらほら沢山寝て早く治す!」
・って言いながらお布団かけなおしてくれる
・「はいおやすみー」
・おやすみなさーい
・最後の最後に目をつむったら頭撫でてからお部屋出ていきそう
・SSランクお兄ちゃんな安井姉ちゃん(矛盾)
 
 

 


◎颯ちゃん

・待ちに待った自担様たとの登場です
・「(トントン)○○さぁーん、熱出たってホントー?ドア開けるよー」
ダメです
・「え…何で?」
・万が一風邪が移ったら怖い(モンペ)
・でもドアの向こうから凄い心配してくれそう
・「治ったら美味しいもの食べに行こう!」
・行こう行こう。何食べたい?
 
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・焼き肉ね…いいよ…おねえちゃんが美味しいとこつれてってあげる…
 
→心配してくれるだけで治りそう(号泣)
 
 


◎うみんちゅ&あさひ

・仕事から帰宅してソファーにバタンキュー(死語)の私
何故社会人設定なのは目をつむって欲しい
・海「おかえり!お腹空いたー!」
・んー…いまご飯作るねえ…
・とは言うもののなかなか体動かすのもしんどい
・「熱あるんじゃね?」と体温計持ってくるあさぴ
・仕方なく熱を図ってみると予想通りの数字
・海「わー!熱あるじゃん!へーき!?大丈夫!?!?」
・うん大丈夫だよ…ちと声でかいな
・朝「ばか!声でけーよ!」
・うん…でもあしゃぴも声でかいかな
・海「えっ暑い?寒い?お腹すいた?喉乾いてない?お水飲む?」
・あ、うん、えっと、うん大丈夫だよ…
・「お水じゃなくてポカリだよポカリ!」
・うん正解だけど…二人共お腹空いてるでしょ…コンビニでご飯買ってきな…
・海「そーだ、夜ご飯二人で作る?」
・朝「それな!○○さんの分はどうする?おかゆ?」
・うん………話聞いて………………………!!!!!!!!!!!
 
 
 




次回「ひもとして飼いたいジュニアスペシャル」やります。


以上お粗末さまでした。
さんきゅーさんきゅーで〜す。